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「トメライ」による楽描楽音等の創作記録。個人的な考察や作品の感想とかも書くよ。
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http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=MejbOFk7H6c
なんか動画貼れないのでURLで。

これすごいですね。自分が貼るまでもないけど、
昔、OK goの「Here It Goes Again」のパロディを描いたことがあってちょっと思い入れがあったもので。

これほんとどういうことだろう。加速も計算に入れてるよね?
一発撮り?本当に本人操縦(演奏)?
いろいろなんかすごいことしてる。
OK goはよく知らないけど、PVどれも芸はってるなあ。仲良さそう。
曲もいい。まさに曲芸(違う
うん、今度借りよう。

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syappoさんのキャラ、世界観は超超好みで、かわいいしポーズとか絶妙だし上手だしすばらしいんです。いつか描きたいと思って、自分でも満足に描けてよかったです。

絵の描き方がわからなくてちょっとパニクりました。
でも割りとシンプル構図だったから大丈夫でした。

シチュは何パターンかあって、テーマがニヘルツとの対バンだった。まあ対バンってよくわからないけど。対決っぽさが出せればってことで。
ギターで相互ラリアットっていうがちょっとおもしろくて、それに決まりかけたんだけど、イメレスかつオリキャラ交流でケンカ、しかも楽器を凶器にするとか(まあギターなら凶器でもアリだけど。)如何なモノかってことで、急遽変更。その急遽変更した絵にニヘルツも急遽出演。わりとすんなりと。よかよか。

ギターは、この子に1番似合うのを選びました。「ストラトキャスター」。スタンダードですけど。

そして、気が付いた。あれこれって…と思って、自分の部屋の隅に置いてあるギターがストラトだったんだよ。弟のだけど。フェンダーなのは知ってたけどあの有名なストラトだったとは。そのあと調べて、フェンダーといえばストラトみたいなもんだったのね。それもっと早く知ってたらもっとギター続けてたかも…。まあ遅かれ早かれ辞めてた。てか早く辞めてよかった。

ということでここまで割と緻密に描けたのは実物を見ながらだったからです。
あ、本物はこんな尖ってないよ。自分風魚眼トンガリ崩しフィルタを強めに掛けて描いたのでこうなりました。 またギター描きたい。

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ツタ借。CD、東京事変「大発見」、想い出波止場「大音楽」、きゃりーぱみゅぱみゅ「もしもし 原宿」、Perfume「⊿」、Michael Jackson「Bad」DVD「サウンドオブミュージック」なにこのメジャー感。マイコーと東京事変をレンタルで済ましてしまった。まあいいんだけど。
まあ借りたのは2週間前の話。

でも評価してみます。


東京事変「大発見」
解散しましたね。そもそもバンドサウンドで林檎の曲は表現しきれないんだ。これは一つの、バンドアレンジにすぎない!…と言いたい所だけど、これは事変の曲。それでなくともよくここまで出来るなーと感心しました。自分の抱くバンドサウンドの理想を奏でてくれた。プログラミングに走りがちなのを、「いやいや俺たちロックバンドだから」って、電子音を成る可く排除してた雰囲気もあった。まあキーボード居るからアリだと思うけど。林檎は事変後半、だいたい作詞のみ担当(名義上では)だったから、本気ではなかったと感じた。でもそれは別として、東京事変っていうバンドメンバーとしては本気でやっていたと思うんで、そんなパワーがハイペースで形となったという点で、東京事変ありがとう!と言いたい。と同時に、次鳴る林檎の活動に期待。ってこれこのアルバムで言うことじゃないな。でもタイミング的に。


想い出波止場「大音楽」
最初、あーこんな感じか、って思った。そして今もそんな感じ。つまりもう聴いてないです、すいません。抽象的、不安定、アナログ。苦手3拍子が揃ってしまっている。と言いつつも自分こういう曲、よく作るんですけど。ブックレットの謎解説がある程度の救い。でも曲がどれも似た感じの抽象的すぎてどれがどれだかで結局内容忘れた。つまり救われてない。でも「墜落行進曲」(の後半)はきれいだと思いました。ちゃんと演奏できるんじゃん! うん…まあ、仕方ないです。音楽好きなくせに潔癖せっかちな自分が悪いということで。ああでもオウテカのアナログ版みたいなイメージか。だったらわからんでもない。日本にこんな音楽があったんですね。


Perfume「⊿」
テクノポップという時点でもう大好物。テンポも120~140くらいで。甘甘!自作曲のジャンルも絞るとしたらまさにコレだ。何で今まで聴かなかった。ベリベリ鳴るベースとかちょっとファミコンっぽさがあってたまらん。曲によると、意図的に80年代っぽさを出してると思われる。Perfumeの声を楽器のひとつとすることでバーチャルアイドル感を出してる?ボカロとは真逆だ。でもそれなら、メディア露出とかしないはず。この3人、どういう設定なんだ?


きゃりーぱみゅぱみゅ「もしもし 原宿」
「PONPONPON」のPVがすごすぎる。(一時期)いろいろ映像観てたから、まあ慣れているといえば慣れてるのですが、こんな密度が濃いのは初めてですね!だいたいの(日本の)PVでありがちな「この要素いらなくない?」っていうのもあまりなかった。というか、コレ、逆に詰め込んでナンボっていうか、どれだけ詰め込めるかが勝負所なタイプの映像。だからこれでもかってくらい要素を最新技術を駆使して詰め込んでのこの密度。それでいて統一感があって、よく練られてると思いました。部屋で踊ってるっていうのをベースに構成されてるからなんですね。こういう「現代のトレンド」って感じの完成度になると、最早個性とか感じなくなります。時代が生んだ感。曲も良いと思う。どこか哀愁があって。でもなぜ哀愁。ヤスタカ曲って明るいのにもどこか哀愁がありますね。ところできゃりー本人の実力は如何なるものなのか。


Michael Jackson「Bad」
中古で買おうかと迷っている内にマイコーが逝去して、中古が売り切れ、高価に。それで今借りた。

BAD時代のマイコーが1番かっこいいですねやっぱり!ていうか美しすぎる。人間じゃない。天使。今は神になっちゃったけど。あ、でも心は少年の神だから天使だよ。人間のカラを破ったから精神体になって自由に姿変えられる。ということで容姿も中身も少年。ていうか人間のカラに入ってあの美貌と中身はなんなんだ。だから人間じゃなかったんだって!そういうことにする!そんなBAD時代のマイコーでした。マイコー自身は最後の最後までずっと少年時代だったけどな!

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[VOON] ラクガキ
正式には「ラクガキ2」なんです。元々歌詞があった。ラクガキを推奨する感じの適当なヤツが。でも自分が歌うしか手段が無かったから、シンセ音にした。というか、コレ、ベースやシーシー鳴ってるハイハットやうさんくさいバスドラムもシンセから作ったんですけど、定位がヘンになっちゃった。シンセはパンを中央にすると、左右によっちゃう現象が起きやすいみたいなんですね。イヤホンだと割と大丈夫だったけど、スピーカーで聴くとヘンです。自分の曲は結構多い。最終行程はスピーカーで行うべきでした。

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この頃、丁寧な絵を描いてた時期だったので、再掲載やシャーペンラクガキを除いた新たな色付きラクガキを12枚揃えるのに時間が掛かった。割と頭身高いケモノ系が多いですね。首長えな。

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なかなかいい音楽を見つけました。
聴いてみてください。

「ぼいる」のボーカルのmyomyoというこの方、味噌民族ちゃんっていう動画も作っていて、
このクオリティだったら自分でもすぐ作れるなーとか思いました。
まあ、制作時間的な意味だけの話ですけど。いろいろ絶妙なのです。
これも観てみてください。

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いつの時代でも今の時代に取り残されるぼくはっ!

愚痴といっても、比較的病んでないので悲惨な文じゃないけど独り言なのは確かです。

正直、今すごく人気が欲しい。それはもっと交流したいからなんだけど。
でも、単純にクリエイター魂的な欲として人気を欲しがってるわたしもいる。
というかその欲が起きた、というか。起きちゃったというか。寝付けないというか。
しばらく寝かしつけていた訳だけど。で、どうしたらいいかわからん感じ。

こんな構想「キャラリスト」だけ溜まってく。昔からいつもそうです。
最近のは一枚一枚が特に質がよく気に入ったキャラが増える一方なのです。
でも昇華、消化してないからキャラリスト同様フラストレーションも溜まる一方。
自分の為だけに作る「ひとりぼっちせいさく」なら焦らないし焦る必要も無いのに。

自分の作風は究極的な不安定だからねえ。絵柄は安定の兆し(あくまで兆し、というか安定期)だけど作風となっちゃあまた別で。だめなんだよこっちの世界にはどうも。人気とかとは無縁なんですね。
イラストのイの字もわからない。自信も無い。なのに血が騒ぐのだよ。諦めてるのに諦めきれてない。わけわからん。マイペースが確保できない。正直、「ひとりぼっちせいさく」の時に戻りたい。

まあちょっと上のキャラ案からひとり描いてみた。
気に入って尚かつすぐ描けそうだった左下のヤツ。一回描いただけで手直しほとんど無しとかめっずらし。

でもラクガキじゃあだめなんだよなあ。でもだからといって単品投稿用描いてもそんなに状況変わらないし…。版権も同様。しかし勝負できるモノは自分はまだ持ってる残ってる。だからこそなのかこの…なんだ、運命のチェーンが体を縛ってるみたいな、まじで。そういう感覚。

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