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「トメライ」による楽描楽音等の創作記録。個人的な考察や作品の感想とかも書くよ。
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前の記事の続きみたいな。
 
創作にとって
人気は敵。
でも最近わかった。
不人気も敵。
不人気は人を無気力にして公開する意味を無くす。
不人気は創作から離れる一つの理由。
自然消滅の一つ。
 
やっぱ人気はある程度欲っさないとだめだと思うし、実際人気はある程度無いとだめだと思う。
ツイッターで「人気なんて望まないで気楽に創作した方がいいよ」みたいなRTよくあるけど、確かにその通りだ。
でも、その境地がどういう世界か知らないのだろうか。まじで気楽ですよ?
良くも悪くも ま じ で 気 楽 で す よ ?
 
創作は自分一人にだけ公開して終るのもまた良し。むしろそれが一つの到達点。
閲覧数1だけで満足出来るのだから。
しかし、インターネットが普及した現代に於いて、公開しない手は無いんです。
公開、評価願望を煩悩だとしてもそんな簡単にすぐ消せないですよね。
自分は(オリキャラがいるから)公開しない方向に持っていけるけど、創作が生き甲斐だから、無理矢理続ける。

人間社会の縮図というより自然界そのもの。
どのみち競い合ってこそ成り立つ創作世界。
どんな形であろうとも”参加”できてる時がきっと旬なのだと言い聞かせて。
単純にあまり考えない方がいいよね。思う壷だよね。という話でした。

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ボカロに未来は無いと感じた。
ニコニコ動画にも薄ら感じる
執着にも似たボカロからは少しずつ離れることにする
本当に執着してたのは”歌付き”の曲だったのかもしれない
やっぱり自分で歌うのが一番いいような気がする
一次創作を徹底するなら尚更だ
でも勇気がない
とりまニコニコ投稿は続けたい
他の投稿サイトとかにも範囲広げてみるとして
サウンドクラウドとか?
もうボカロカテゴリでは投稿したくない
でもボカロ”のみ”しか使っていない場合は避けられない
自分の声をちょっとでも入れれば歌カテゴリの選択は大丈夫かと
 
でもどのカテゴリだろうが、サイトだろうが
頑張ろうが頑張らまいが結果は変わらないと思う。
本気になったところでっていう
自分にはもう何をやっても”人気”とやらは訪れないだろう、これは確信の域。
 
気にしてないように見せかけて、実は気にしてる
というか、気にするのわかってるから、触れないようにしてる
つまり逃げるが勝ち状態。
逃げというか、数値への脱却
善いと思う。創作の真髄に近付く
しかし今は、どう逃げようかわからない、負けてる状態
別に立ち向かってる訳じゃないけど、面と向かってる。負け寄り、負けフラグ。
 
”人気”を欲することを煩悩とする
しかしその煩悩が無かったら無いで困る
実はそれが弱まっているのを実感している
それは困るから意図的に気にしている節すらある
つまり困るなら勝負に出るしかないということ。
勝負というか、なんだろう。困ってる
バイキングでちゃんと元取んないとみたいな?違うか。
そのあたりの葛藤もありますよね
 
自己完結創作はオリキャラ(マンガ)限定だし
曲とか大作でそれは無理、作りたいし公開したい
公開したいから作るのか、作ったついでに公開するのか
今は前者寄り。だって公開しない手はないんだもの。
ハイクォリ、自信作なら尚更。難しい。

公開したい
公開したくない
わがまま

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交流ではおかげさまで大抵のことは気にしすぎないようになってきました。でもまだまだ未熟な私です。
例えば、スルーされるとかはキャパオーバーです。
交流芽生えてると思ってた人に突然スルーされるのはもっと辛い。怖い。
本当に不快に思った人はリムーブできるけど、
そういった、真意がわからない事する人は切るに切れないのです。
その期間がずっと辛い。
まあ色々事情はあるのだと思います。
ずっとスルー続けられたら切ろうと思う。
ツイッターに限らずの話。

ところで、ツイッターってそやって気軽に切ったりできるツールでもある。
フォロー解除ボタンが名前のすぐ下にあるあたりが一番の証拠だと思ってる。
ネットの交流を端的に示してるよね。

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歌詞:
出らるるruru 失礼の無いよう
ガラスの割れた天使のようさ
僕には生まれてからの2~3年の記憶がない
 
出らるるruru 失礼の無いよう
もしも僕が世界に一人しか居ないならどうしようかな
Noise-induced hearing loss

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「がっくん」
”フツーのケモノキャラを!”のコンセプトの下に生まれた子。
でもちゃんと他のキャラと差別なく厳しいマイ基準クリアしてますです。
自分で言うのもなんですがホント厳しいんです。
古いキャラの大幅リメイクだったりする。流用とも言う。
よくトム達と一緒にいる。ツッコミ役。でも時々さりげなくボケたりもする。
ノリも良い。まあそこは男の子として自然に。
3度の飯よりサッカーが好きなサッカー少年。割と熱血漢。
ケモノ足で2頭身だとサッカーしずらいよなーっていうのはナシで。
横髪にみえるのが耳。色は青系と茶色のみ。
(作者の)気分次第で時々ミサンガとか付ける。柄があるTシャツもある。

ちなみに「エラシコ」っていうのはドリブルの一種でなんか「カカッ」ってやって相手を抜き去る高等技術。詳しいことはわかりませぬ。小学生男子とかってこういうことしてそうだなーって思いついたネタでした。

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あけます!

あけますとは言うまでもなく「明けましておめでとうございます今年も宜しくお願いします」の略です。

…さっきいい文章書けてうpする寸前に消えたのでまあテンション下がったんだけどまあ、
今年も宜しくお願いします!!!
そしてあけます。

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”夢”の”住民”はすべておかしい。
とにかく「語る」のだ。
夢の住人はいつだっておかしいですよね。
 
以下、続きから

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度重なる放置曲達。伸し掛かる過去曲達。
考えてないようで考えていて。
考えているようで考えていない。
10月から12月までの間、そんな日々が続いた。
これがスランプなのか、ということを実感した。
まあ短い期間では過去にも何回かあったけどね。
短すぎてよくわからなかったし、短いのはスランプと呼ぶのかわからん。

創作できることに喜びは感じていたけど、
スランプ自体で喜んでなどいないのだ。そんなスランプから抜け出すため、
1年前に既に作ってあったインスト曲を歌詞付きでリメイクすることにした。
あの”電波歌詞”のアイデアを思いついたからだ。

やることは主音をボカロ音源に置き換えるだけだった。
あとは大好きな音色変更等のアレンジ作業。とミックス。

曲はだいたい完成されてたけど、打倒1年前の気持ちで再ミックス。
結果、1年前には勝ちました。

元々インスト曲で、ボーカルに差し替えたら質下がるかなあと思ってたけどその考えは杞憂に終った。
ナイスボカロでした。

自分は、”作詞作曲”、メロに歌詞を付けること は、苦手というより、経験が浅いから上手く行かないのだと思った。
だから、こういう風に段階を踏んでいこうと思った。…そういう考えを優先した。
上手く行ってよかった。
これでスランプ抜け出せればよいなあ。

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