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「トメライ」による楽描楽音等の創作記録。個人的な考察や作品の感想とかも書くよ。
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ニヘルツの生い立ちのネームマンガを描いてみたんです。そんで益々好きに。まじでかわいいぜ(自己満親馬鹿ですいません)。この蹴られてる鳥も。名前は未だに迷い中。とりあえずニヘルツにジャンクバードと呼ばせてるけどね。

よだれがリアルになってしまった。体液で描けるのはよだれくらいまでかな(何言ってんだこいつ)。足の長さはケースバイケース。極力延ばしたりしないように努めてるけど、カートゥーンのキャラは伸び縮みしてなんぼな感じなんだなと気付いたんでもっと柔軟にいこうと思います。キャラの足よりも自分の脳味噌をね。

これは昨日描いた。ブラシを変えた。

最近ニヘルツばっか描いてますね。最近猫が描きたいんです。でも描きたいネコキャラがこいつしか居ないんですよ。
他にネコのオリキャラはいくらでもいるんだけど。でもニヘルツは純粋な猫キャラじゃない。だからいくらニヘルツを描いても猫が描き足りないみたいなんです。だから仕方ないからまたニヘルツを描くという連鎖が起こるんですよ。ホントは猫が描きたいんです。でもニヘルツも描きたいんです。まあ細かい事はいいや。他のネコ描いてみるか。思い当たるのがハロウィン用にもってこいなんだ。

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ラクガキとてもうちょっと凝ればよかったんだと。元ネタに忠実じゃない。あんま関係ないけどフリーズしたんです。元ネタは「友達なんていらない死ね」という曲。

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この子用のマンガ、ていうかネームは結構前に描いて好きなキャラなんですが、名前が未だに決まりません。いろいろ考えてます。もう正宗でいいんじゃないのか?いや、だめだ。でもいろんな正宗がいるというこの世の中。こんな正宗もいるという面白味が利かせられるんじゃないか。でもそれは別に正宗じゃなくてもできるよね。信長とか龍馬でもいいよね。赤なら幸村にもなりうるし。そもそもまさむにゃがいるし。でもまさむにゃよりよゆーで可愛いし。まさむにゃも可愛いけどね。にゃんぱいあはそんな好きじゃないけど。アニメは特におもしろくないです。それにこいつはガンダムのザクとかジオン系にも似てる。色決まってなくていきなり塗った訳なんだけども。独眼竜ならぬ単眼竜だし。でもモチーフは月、三日月なんだけども。フルムーンユナイテッド2007。ああ文章整えるのめんどくさい。

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一枚目のハヤブサの絵、実はバンプのFly byを歌ってみたの画像に使おうとしたもの。でもまあいろいろあってそんな感じでもういいやってんで終った。オリキャラのハヤブサは「ハヤブサ・フライボーイ」っていうフルネームです。フライボーイは「Fly boy」「Fly by」(低空飛行という意も)「風来坊」と掛けてるんです。あと「はやぶさ」が映画化するなんて知りませんでした。

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タイトルの通り、人外と人間のキャラ考察です。
これの前の記事が時間掛けたのに要領を得なかったので
箇条書きで一から書き綴ってみた訳です。
やはり困った時には箇条書きが便利ですね。

どれほど特徴が上げられるか、何を感じてるのかを片っ端から書いてみました。
マニアックだし偏見も入ってるし、メリットもデメリットも入り交じってるしでこれは自分用メモみたいなものでもあります。
まあ色付きのトコだけでだいたい言いたい事はわかると思います(?)。

人間キャラが嫌いなわけじゃないです。
描く上ではまあ、I LIKE OUTSIDE  HUMAN、ということです。
だから(オリジナルの)人間は描かないだけ、ですたぶん。


人間
・姿は人間だが、中身は人外キャラと変わらない。
・人間としてキャラに深みが求められる反面、キャラクターとして、ある程度性格を削らないといけないというパラドクスあり
・そこが腕の見せ所だが、別段こだわる必然性はない。イラストに於いては特に。
・個性的にすればするほど人外になるというパラドクス
・例えば「サブカル少女」なんてのはどこからが人外なのかという話である。
・人間でありつつ人外めいた言動、姿は時には効果的
・だが逆効果も充分有り得る
・人外の姿にしても耐えられる人間キャラは魅力的だが、その間は人外であり、上記した”中身は人外キャラと変わらない”を体現しているにすぎない。
・特殊能力、変身中は広義で人外としてウケてるのではないか?
・「所詮は作りモノ」と思われたらソイツはそのヒトの中で死を意味する
・逆に、そう思わないよう補われることで二次創作が生じる、それは人外よりもしやすい
・しかし優れたモノほど創造の余地、必要がない場合も多い
・服も着替えないと意味がない、ずっと同じ服(制服やユニフォーム)ならわざわざ人間を描く意味がない。
・顔や年齢に大きな変化を出しにくい、そこに暗黙の了解や妥当性が生じる
・なので同じ人物を描いたつもりでも画風の違いで別人に見える可能性がある
・髪型や服を変えると別人になる可能性も高い/迂闊に変えられない。つまりファッションデザインに近い
・だからわざわざ自分で創作する必要性が薄いため、版権キャラで補える
・画力が問われやすい
・一般大衆向け
・普通のモノでも可愛ければ/かっこよければとりあえずウケる


人外
・姿は人外だが、中身は人間キャラと変わらない。
・インパクトがある/出しやすい
・作りモノ、人間キャラより劣ったモノ前提だから逆に「作りモノなのに生き生きしてる」って思わせられる
・むしろ擬人化することで、人間を感じさせ、人間キャラよりも感情移入させやすい
・それでいて「所詮は人外」も褒め言葉
・「人外だから仕方ない」も適応される
・だがそういった理由で見限られることも。
・人格を削ることで、キャラのダブりを回避しやすい
・形にとらわれず意のままにデザインできる
・好きな要素を取り入れられる
・シンプルに美しくデザインできる
・複雑にしやすい
・人外on人外ができる
・擬人化on擬人化ができる
・画力は二の次
・描くのが楽
・サイコ(芸術的)な世界観、背景にも溶け込み易い
・変わった名前が付けやすい。
・容姿にとらわれず性格が決められる(ギャグ向けだが)
・ギャグにもバトルにも向いている
・シンプルなモノなら、モブなどで、同じキャラを描いても違和感ない
・年齢不詳、性別不明が可能
・カンタンに特殊能力、進化等の設定可能
・ハダカが当たり前、ハダカがユニフォーム、制服みたいなもの
・人間は服を着てて当たり前だが、人外が着ると萌え要素にもなりうる
・人外も描ければ、その作家自体の個性も上がる
・しかし一般大衆向けではない。作中が人外メイン、人外だらけならば尚更。
・人気を得たいなら人外でも、一貫性を出し、個性を抑える必要がある
・普通のモノでも可愛ければ/かっこよければとりあえずウケる

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服なら人間が着ればいいじゃないか。
着せなくていいから人外なんだろう。
ニンゲンが人間を創造し、えがける程、ニンゲンは優れていない。
人間がニンゲンを創造し、えがける程、ニンゲンは単純ではない。
それは作り話だからだ。
えがかれるのは他人だからだ。
というか”他人”は自分の引き出しから創出される。
そう、”他人”もまた作られたものにすぎない。
つまりえがかれた人間も劣化していると言える。
そんなキャラクター性を顕著にしたのが人外。と自分は思う。
人外は作られたもの前提。
だから自分は人外を描く。
人間より劣った人外を。
いや、逆にキャラクター性としてはより優れている、物語により特化しているとさえ思う。
「所詮は作り物。」と思うより、「作り物のくせに生き生きしている。」「所詮は人外」「人外だから仕方ない」と思う、思われた方が好きだから。つまり人外はとても便利。

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こう書くのもなんですが、最近精神安定期です。逆に夏はやばかったですね。その間、元々痩せぎみなんですけど更に3キロ痩せました。今はそれからまた1,2キロくらい太りました。

夏の所為だとか、秋の御陰ってことはないんだろうけど。逆に暑いのより寒い方が滅入る気がする。

心が穏やかだと、自分を着飾りたくなります。いつもより多く、それもいつもより1ランク上のを買ってます(それでも安い)。逆に地味だったりサイズ違いだったり古かったり優しい色の服はかなりだんしゃりました。あ、自分はド派手なの大好きなのです。色によるけどだいたいちゃんと似合います(たぶん)。あと、サイズはできる限りSサイズを選ぶようになりました。前まではMじゃないとだめだって思ってたんですけど、逆にできる限り避けるように。もうこれからはピシっとした感じで。ちょっと小さいかもしれないけど、それがいいんだと言い聞かせつつ。

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ケモノな女の子を連続で。どの子がタイプ?とか言ってみる。
にしてもピンク率多いな…。ピンクは1番便利な色かもです。困ったときはピンク、みたいな。
まあ全員名無しキャラだし。


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