アップル社のスティーブ・ジョブズ氏が亡くなられました。今日知りました。

アップル宛に送ったメール文をこの記事にそのまま載せました。
泣きながら打ったので、感情的になってるし、
追悼文としてはちょっとおかしい点もあるかと思うので、
もし読みたいのであらば「つづきはこちら」からどうぞ。
ちなみに絵は模写ではなく似顔絵のつもりで描きました。
目の大きさとかが不自然なのはそのためです。

アップルのトップページが表示された瞬間、涙があふれました。
Steve氏のことは詳しくは知らなかったというのに。
だた、彼がわたしの大好きなアップルを創り上げていったことは知っていました。
彼のことを直接調べなくても、製品を知れば、彼の思想や製品に込められた愛を知ることができたからです。
だからこそアップルを大好きになったのです。だからこそ泣きながらこの文章を打っているのです。

アップルの常に自分の予想を超えたデザイン、惜しみない努力、
未来に無くてはならないような発想が加わった新製品、次世代機は、いつも心躍らせてくれます。そしてなにより美しい。
それは”一時”ではなく、”常に”です。それは、「これは世界をリードしているんだ」、と確信するに容易なことでした。

Steve氏の魂はアップルがある限り其処に永遠に生き続けるものだと思います。
それだけのことをやってのけたものだと思っています。
だからこそ書きますが、アップル、これからも世界をリードし続けてください。
Steve Jobs氏、ありがとうございました。どうぞ安らかにお眠り下さい。