・バナー作成。
・歌ってみた用の絵を描く。簡単でいい。
・サイト，ブログの見栄えを良くする。これは定期的。
・お絵描き、オリキャラ漫画、新キャラ発表。
・いろんなSNSに作品投稿。
・ギターにさわってみたが、相当楽しかったら続ける。
・床に置きっぱの溜まった漫画をパラパラとでいいから読む。
・そしてそれらを納めるための本棚を買う。安くていい。
・自作曲(唄付き)。ぐっとくるのがなかなか作れない。

最近歌の録音にはまってるらしい。
ニコニコに投稿してみるつもりらしい。

バンプ：
fryby
voyager
k
ハンマーソングと痛みの塔
カルマ
グロリアスレボリューション
グングニル
才悩人応援歌
メーデー
ラフメイカー
リトルブレイバー
続くだらない唄
乗車権
車輪の唄

神聖かまってちゃん：
コンクリートの向こう側へ
ねこラジ
ゆーれい未満
男はロマンたぜ! たけだ君っ
夕方のピアノ

椎名林檎及び東京事変：
ポルターガイスト
丸の内サディスティック
黒猫道
生きる
キラーチューン

その他
未来の破片
ポルカ・オ・ドルカ
ultrasoul

バンプ率が高いのはキーが丁度いいからかな。あとやっぱ好きだし。
ていうか逆に林檎はキー高いから少ないのだ。歌えなくもないけど。

おちつけ。なにも変わらなかっただけなんだ。ただのいつもの予想通りの不測の事態さ。それに体がついていけなかっただけ。強くなれ。まあ、まだ生きてるし…。

淋しい。故にか。不毛の地を開拓し続けているのは。新しい土地は一応確保だけはしてある。無論、未開拓だ。

このブログ、訪問数がわからんところがすばらしい。
調べる術はあるんだろうけど、その場所すらドコにあるのかもわからない。いいことだ。
自分に数値は似合わない。

生きる上で一番…ではないにしろかなり邪魔なのは良心かも、とか思った。
良心というより良識？迷惑かけたくないとかそういうのも含めて。
ある程度は持っていた方がいいが、少なくともそのあたりでかなり足止め食らってるのは確か。

・超絶技巧
昔から好きだけど。フランツ・リストが有名です。
高校の時「ラ・カンパネラ」の超絶技巧バージョンを着メロで聴いたのがきっかけでクラシックにも手を出したのだ。せっかちな自分にしっそりとしたクラシックは合わないという価値観をぶっ壊してくれたものだ。ピアノに限らず好きだけど、超絶技巧はギターとかよりもピアノが１番わかりやすくていい。聴く分にはアナログでは１番好きな楽器かも？(ライバルはパイプオルガン)


・○○・コア、ノイズ
私がこのジャンルを知れば同時に好きになるのは自然のことであった。ただちょっと知るのが遅すぎたというだけの話。というか正確には、このジャンルの名前がわからなかったからなかなか辿り着かなかったといった感じ。コアは原曲は他者使用で二次創作なイメージ。だから切り貼り、引き延ばし、歪み加工とかだけで作れちゃうっていうとこはありそうだな。ノイズ系はそれを下品なくらいやってさらに相当下品なこと言ってると思われる。まあまだ知り始めたばっかだし途中で飽きたりヤになったらそれはそれで。


・限界挑戦チップチューン
今の自分の三大萌えは「廃道」「ヨーロッパの田舎道」そしてこれだ。
ちなみにこの三大萌えは入れ替わる。多分。なんだそりゃ。
専門用語だらけでよくわからんとこがまたいいんだ。
ティムフォリン、高速アルペジオ多用しすぎw　だがそれがいい。
ちなみにチップチューンと書いたが、スーファミまでが範囲だ。
自分は子供の頃からあまりゲームはしてこなかった。 それもあってか、一種の憧れ感がある。

なんとなく気になってた「アフロサムライ」を観ました。
前半：「あ、絵苦手かも。でもアクションシーンはいいな」「主人公無口すぎ、只の雰囲気＆アクション映画。」「コンテ特殊すぎ、テンポ悪っ、え、てかそれ先に言っとこうよ、監督も迷走してるっぽいな…。」「すごくつまんない、けど一応最後まで我慢して観るか…え、まだ半分もあるの…。」だが終盤から、なかなかかっこよかった。これは、あの特殊コンテ、”前述すべきを後回し手法”によって生まれるかっこよさだったんだろうな…。でも伏線とかじゃないんだよなあ。”前述すべきを後回し手法”は手法というより、失敗が偶然ギリギリ成功した(？)みたいな。なんて説明していいのやら。なんでこんな感想書いたのかというと、珍しいタイプの欠点と利点を持ってたから。でもやっぱり個人的には普通の展開の方がよかったかも…。