かわいいケモノを描くのが苦手(意識してる)。
画像のアップ方法もよくわからない。

久しぶりに観てみました。この作品、まだ１年経ってないのだ。今、こんなカオスなの作れません。制作意欲以前に、こういう世界観自体がもうえがけないんです。描けるけど、自信損失でくじけて結果的に描けないってやつ。つまらないもんになっちゃったねえ、自分。精神的にアレだから仕方ないってのはあるけど。でもぶっちゃけこのころから(てかずっと前から)既に病んでたんですけどね。まじ夕暮れメモライザ。ふぁっきゅーれいぷみー

イミネーけど何となく載せてみる。
初心者故の見解なのでまちがってるかも。




フリーエンコードソフト「つんでれんこ」より悪い→×

使った動画；スーパーチカミチ(こいつまじ画質チェッカー)

【アドビエンコーダー】
１(その時感覚的に思いついた設定)
無圧縮movが元。
マルチプレクス：FLV
コーデック：On2 VP6
ビットレートエンコーティング：VBR2パス
ビットレート：400,80,120,80
容量8.2MB
×

過去にF4Vとかでいろいろ試してるけど
全部×だった。
プレイヤーによっては変な音ズレ起こす場合あるし(不安定)。

結論としてつんでれんこには勝てない。
一般会員モードの画質は超奇麗ではないがとても安定している。形式はMP4。
むしろ、容量を考えてこの画質なら、手動でこれを超えるのは到底無理だと痛感させられるレベル。(元より手動エンコは初心者がするもんじゃなかったのだ。)
さらにプレミアム設定モードがあるから高画質版やyoutubeにも融通効くだろう。
まあyoutubeの場合は、アドビエンコで低圧縮(とりあえずFLV？)作ったのを投稿したらyoutube側のエンコが勝手に再圧縮しはじめるからそれであまり荒れなきゃそれでいいし。
(本当はそれをさせない方がいいんだけど、初心者の自分はあえてそれを生かす。なぜなら初心者用の使用だから。むしろそれをされたらつまりは初心者だということだ(？)。)
というわけでひとまず終了。

で、実際にアドビエンコで作った低圧縮FLVがyoutebe投稿の際、勝手に圧縮されたバージョンはこちら↓。つんでれよりも画面サイズは大きく、これで10.4MBと、悪くないんです。(つんでれバージョンはニコニコです。)


最後に
エンコードは映像制作—ニコニコ投稿、に至る最後の壁です。少なくとも自分の場合そうでした；
熟知してないと失敗します。(ここで言う失敗とはニコニコでピットレートオーバーになって投稿できないこと／出来たとしても観れたものではなくなってること。)
潔くフリーのエンコードソフトを使ったほうがいい。
さすれば壁じゃなくなるじゃろうて。

ずっと疑問に思うことがる。やたらと長い、繰り返し系とか旋律無し系、抽象的音楽の曲についてだ。DJプレイ用そのものだからこんなに長いのか？だから専ら電子音ばかりなのか？等。まあそれは疑問のまんまでいいとして(いいのか、問題なのは長さだ。音、特に電子音は好きなので短かったら自分の場合ずっと聴きやすくなると思う。じっくり聴く場合、正直、単調だったりノることもできないしで退屈すぎるのです。ipodに入れるなんて考えたくもないほどに。だから確実にバックグラウンドミュージック用です。むしろ作業用BGMとしてはすごくいい。心地いい。聴きながらでも文章が読める。あれ…もしかしてこれらが元々作業用を想定して作られてるのならば…？これがアンビエントの魅力ならば自分はその答えを見出す必要がある。だからずっと避けてたAFXのアンビエントワークスを借りようと思う(謎の決意。この文章はオウテカの「Pro Radii」とか聴きながら打ったもの。afxの「ドラックス」には、聴いた当時ちょっと理解しがたい曲が乱立していたが、今となってはそれらをipodに入れないと淋しいくらい好きになってたりする。だからオウテカもそうなる日も近いかもしれない(？)。ちなみになぜオウテカを興味を持ったのかというと、「Gantz Graf」が初めて聴いたオウテカであり、それに魅了された一人だからだ(勿論PVの影響もある)。むしろオウテカは「旋律無し系」だから、好きになれる見込みは元々あった。単調の部類に入る、ファトボーイスリムとかダフトパンクとかケミカルブラザーズの方が未だに聴けないのはそのためだろう。でもこれらも作業用BGMとして聴くと好きになるかも。
これ過去に何回かリスペクトしてるな…、だってそんくらい好きなんだもん。そんくらい衝撃的だったんだもん。

倉橋ヨエコ「モダンガール」
Autechre「Untilted」
POLYSICS「For Young Electric Pop」
ミドリカワ書房「家族ゲーム」
ゆらゆら帝国「ミーのカー」

ヨエコいいですね。でも繰り返しが多い。ヨエコ調というやつですか。いつかじっくり聴きたかったお方。
ゆらゆら帝国は雰囲気的にあぶらだこっぽいのかなと思ったけど違った。いいですね。
Autechreはよくわからなかったです。アンビエント？というか？(長くなるので後日)　しかし自分は時々こういう"Autechre"っぽい曲を目指して作ってたりする。根底では絶対好きなんだ。
ミドリカワ書房は一回聴いたけど、ふんわりしてました。
POLYSICSは前から好きでした。集めると思う。電子音より声が大好き。

サイボーグクロちゃんを全巻集めることがしました。(コンプリートって書こうとした)
３年かかりました。

アマゾンでも新品は無く、中古でも８００円とかで、今やレアなんじゃないかと思われるほど高価になっていた。(といっても元値の倍)
だからといってどんなにでかい本屋でも新品で置いてることもなく、どんなにでかい中古本屋でも、ちらほらで、自分のまだ買ってない巻が置いてるのは無かったりで、探してはがっかりしていたものです。
無いなら無いでいいんだけど、やっぱ気になるし、好きだし。収集癖が疼くし…。
あと４冊(７、９、１０、１１巻)か…やっぱアマゾンで買うしかないかなーとか思ってなかなか手を出せずに今日まで至ったのであった。
だがしかし、時は来た。全巻揃ってる店があった。というか、前来た時は無かったっていう奇跡。
なんと全巻オール８８円っていう。そのわりに状態も良かった。
状態悪かろうが高かろうがあったら買うつもりだったんだぜ？
だから、あ、これ最近少ない「いい事」なんだなって思った。
３年かかりました。

今回にして揃ったワケで、ちょっとパラパラ読んでみた。
ら、かなりのシリアス展開になってて、ちょっと今読めるかわかんない(泣)
いや、シリアスとか暴力的っても普通の人なら全然読める範囲だと思うけどね。
今はちょっとね…。まあ揃っただけでも嬉しいんです。いつでも読めるって思えるだけでもいいんです。収集癖、ここに極めりってか。

教訓：買い物は買える時に買うべし。多少高くても！(いや、いつもそのつもりなんだけど…)本当に必要ならば！！(←これがネック)

ps:同じ横内なおき作品の「ウッディケーン」や、クロちゃんの派生漫画がアマゾンで買おうと思えば買えるけど、それがけっこう多いのでとりあえずオリジナル揃えたということで、打ち止め。アニメは打ち切ってるし、ノリがスロウリーになってるから観なくてもいいかな。アニメもかわいいんだけどね。

ホロヴィッツ素敵。ピアノからガラス音がががーん。

ブログタイトル下の「だれにはなしているのだ▼」は
マザー１の誰も居ないとこに「はなす」を選択すると出るメッセージ。
別にそれが特別おもしろいことを言ってる訳じゃないけど、なんとなく残ってる。
ドラクエの「返事が無い、ただのシカバネのようだ」
もいいけど、迷ったけど、有名すぎるね。

「だれにはなしているのだ▼」。

これブログタイトルにした方がインパクトあるなとか思ったが、
そういうわけにもいかないのだ。科学用語絡みで統一してるし、
ジオキサジンバイオレットがかっこいいのだ。擬人化絵も昔投稿してた。
だがしかしやはりここでこうだ、

「だれにはなしているのだ▼」。

んじゃあとりあえず自分自身にここはひとつ。
「だれ」とは「わたし」だ。とりあえず…ね…。