シブに上げましたハロウィン集。ハロウィンのダークでファンシーな雰囲気は大好きです。まあ自分は実際の祭りは見た事なければ勿論参加したことないし、トリックオアトリート！とかできないですけどね。(あ、でも仮装はしたいwていうかむしろコスプレ？w)　だから憧憬の念はあると思います。それで少しでもってことで描いてみたんですかね。実の話、これ描き溜めようとしてたらちょっと歯車崩れてしまった。自滅。というかモロすぎですね。まあ描き慣れてなかったもので。でももっとトムとかに仮装させたかったなあ。新キャラも描き足りない。そう、キリがないからこんくらいでよかったんですある意味。

やっと名前あるキャラ描けました。「おじや」とか「おかゆ」って名前だったかな。うろおぼえです。だめじゃん。

背景は水玉なのにおかゆの水玉が手描きなのはどうなんだって思うけど、迷いなく描けたことの表れなんじゃないかな。
なんにしても絵に２体以上キャラを入れると、安心感が得られます。「(ちゃんとした絵を(？))描いたんだな」っていう安心感。よくわからん。

今、いろいろやることが迷ってグダグダ。そりゃもうグッダグダ。いつものグッダグッダ。グッダグッダに煮たったラーメンメラ汰だ。ちょっと前はなんでスラスラいろいろ作れてたんだろう。といってもラクガキやオンガクくらいだけど。それは自分の為に作ってたから、なんだなって気付いた。今までは少なからず他人の為に作ってた。またそれに戻ったみたいだ。例えばハロウィン用の絵を描かなきゃ、とか、だ。完璧に雑念だ。まあそれは表現者には大切な雑念かもしれない、が、今の自分にはもう必要ないものなのかもしれない。”ちょっと前”が異常だったんだ。でもそんな異常は待ってても来ないかもしれんし、探しても見つからないかもしれない。じゃあ描くしかないじゃないかってそれができないんだって話だ。状態異常にする方法を知らないんだ。なんせ異常だからね。スランプとかよくわからないし、なったことないやーって思ってたけど、案外、常にスランプ気味だったのかもね。それで気付かなかったのなら納得いくけど、知りません。

ポケモン。BWのポケモンデザインが１番好きです。でもそう思うのは、それ以前のポケモンラインナップ(のデザイン)を新鮮な気持ちで見れてないからかも。自分がポケモンにはまったのは既にプラチナが出たあたりだったんで、新鮮な気持ちで新ポケラインナップが見れたのはまさにBWしかなかったんですよね。子供の頃は金銀はタイムリーだったけど、なんせ子供だし、デザインはおろか、かわいいのもそっちのけで厨ポケ以外興味ない感じでしたね。あ、あとポケモンはヒトのキャラデザもいいと思う。

失敗したかなと思ったけど、後で見たらこれはこれで。　(自分の持つ)雑やムラを上手く生かしたい。そうすることでワビとサビが生まれる。絵と内容が合ってない(のはどうでもいい)。

これ描いてる途中、ペンタブが物理的に壊れて。まあなんとか問題は回避したのかな？乱暴に扱ってないけど、頻繁に立てかけてたのがいけなかったのかも。

仮面ライダーオーズの最終回を最近観終えた。遅っ！！仮面ライダーフォーゼは未だほとんど観てない。(全部自動録画)　遅遅っ！！
オーズ、まじ面白かった。その分、期待してたから最終回は回収回って感じでちと残念だった。回収しきれてない感じだったし。そんでネタバレ＆不満：個人的にアンクは完全消滅してほしかった。なんかまじ中途半端に変な幽霊っぽい描写になってた。まあよくある描写。心の中に居るって解釈でもいいんだろうけどさ。でなけりゃ最後のセリフが台無しだ。
フォーゼ。これも面白そう。変身という基本同じ題材でよく次々と新しいアイデアが盛り込めるなあと感心する。ライダースーツが未だに好きになれんけど。あのトンガリ何。イカかよ(言い過ぎ。モチーフは宇宙服？ロケット？なんか玩具企業と連携が強い割にちゃんと大人が観ても面白い(というか熱い)のが不思議。まあ実際大人も観るわけだから不思議じゃない。(どっちだ　てかなんで自分は仮面ライダー好きなのかが不思議。

全般的にモチベーションがよろしくない。ううむ。よろしくない。気持ちよくない。逆に今までが割と割とだった。モチベが低いのか躊躇い度が高いのか。ていうかこの二つは相互でひとつな気がする。よろしくない。どっちにしたってよろしくない。わろし。白き灰がちになりてわろし。

まあ上げときますね。これは「５２」ではなく、「２５」のキャラ。
２５とは読んで字の如く５２の裏の世界です。こちらの世界の話はまだほとんど描いてないのです。キャラはかなりいるけど。
こっちの世界観、デザインの方が自分にあってる気がしないでもないんですが、それでも５２の方ばかり描いてるあたりはどうなんだろう。わかりません。感情移入の問題かな。それもわからん。まあそういうことはもっと描いてこそわかってくるものだと。