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「トメライ」による楽描楽音等の創作記録。個人的な考察や作品の感想とかも書くよ。
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ギターがなんとなく続いてる。というか「触ってる」程度。別に上手くなりたいわけじゃないし、作曲に使えるようにとかも思ってないし、すげーおもしろいってわけでもない。ハイコードとかバレーコードとか全然訳わからないし。でも音が出るとちょっぴり嬉しい。それが理由なのかもわからないけど。ちなみに前まで父さんの高校時代から一回も弦を変えてないとされてる安いアコギでただ適当にジャカジャカしてた。それはキーもズレてて音も悪いしつまらなかったけど、弟が置いてった自由に使っていいっていうエレキギターがフェンダー社のもので、確かちょっといいやつで、弦も新しいしキーも合ってたから、モチベーションは確かに上がった。エレキはアコギより弦がやわらかくて押さえやすいし。でもまあ正直続くかどうかはわからないです。逆にそんな気持ちが継続に繋がってるってのはあります、自分の場合。ps:アンプに繋げるともっと熱いんだろうなあ。

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ずっと疑問に思うことがる。やたらと長い、繰り返し系とか旋律無し系、抽象的音楽の曲についてだ。DJプレイ用そのものだからこんなに長いのか?だから専ら電子音ばかりなのか?等。まあそれは疑問のまんまでいいとして(いいのか、問題なのは長さだ。音、特に電子音は好きなので短かったら自分の場合ずっと聴きやすくなると思う。じっくり聴く場合、正直、単調だったりノることもできないしで退屈すぎるのです。ipodに入れるなんて考えたくもないほどに。だから確実にバックグラウンドミュージック用です。むしろ作業用BGMとしてはすごくいい。心地いい。聴きながらでも文章が読める。あれ…もしかしてこれらが元々作業用を想定して作られてるのならば…?これがアンビエントの魅力ならば自分はその答えを見出す必要がある。だからずっと避けてたAFXのアンビエントワークスを借りようと思う(謎の決意。この文章はオウテカの「Pro Radii」とか聴きながら打ったもの。afxの「ドラックス」には、聴いた当時ちょっと理解しがたい曲が乱立していたが、今となってはそれらをipodに入れないと淋しいくらい好きになってたりする。だからオウテカもそうなる日も近いかもしれない(?)。ちなみになぜオウテカを興味を持ったのかというと、「Gantz Graf」が初めて聴いたオウテカであり、それに魅了された一人だからだ(勿論PVの影響もある)。むしろオウテカは「旋律無し系」だから、好きになれる見込みは元々あった。単調の部類に入る、ファトボーイスリムとかダフトパンクとかケミカルブラザーズの方が未だに聴けないのはそのためだろう。でもこれらも作業用BGMとして聴くと好きになるかも。
これ過去に何回かリスペクトしてるな…、だってそんくらい好きなんだもん。そんくらい衝撃的だったんだもん。

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倉橋ヨエコ「モダンガール」
Autechre「Untilted」
POLYSICS「For Young Electric Pop」
ミドリカワ書房「家族ゲーム」
ゆらゆら帝国「ミーのカー」

ヨエコいいですね。でも繰り返しが多い。ヨエコ調というやつですか。いつかじっくり聴きたかったお方。
ゆらゆら帝国は雰囲気的にあぶらだこっぽいのかなと思ったけど違った。いいですね。
Autechreはよくわからなかったです。アンビエント?というか?(長くなるので後日) しかし自分は時々こういう"Autechre"っぽい曲を目指して作ってたりする。根底では絶対好きなんだ。
ミドリカワ書房は一回聴いたけど、ふんわりしてました。
POLYSICSは前から好きでした。集めると思う。電子音より声が大好き。

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ホロヴィッツ素敵。ピアノからガラス音がががーん。

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・超絶技巧
昔から好きだけど。フランツ・リストが有名です。
高校の時「ラ・カンパネラ」の超絶技巧バージョンを着メロで聴いたのがきっかけでクラシックにも手を出したのだ。せっかちな自分にしっそりとしたクラシックは合わないという価値観をぶっ壊してくれたものだ。ピアノに限らず好きだけど、超絶技巧はギターとかよりもピアノが1番わかりやすくていい。聴く分にはアナログでは1番好きな楽器かも?(ライバルはパイプオルガン)


・○○・コア、ノイズ
私がこのジャンルを知れば同時に好きになるのは自然のことであった。ただちょっと知るのが遅すぎたというだけの話。というか正確には、このジャンルの名前がわからなかったからなかなか辿り着かなかったといった感じ。コアは原曲は他者使用で二次創作なイメージ。だから切り貼り、引き延ばし、歪み加工とかだけで作れちゃうっていうとこはありそうだな。ノイズ系はそれを下品なくらいやってさらに相当下品なこと言ってると思われる。まあまだ知り始めたばっかだし途中で飽きたりヤになったらそれはそれで。


・限界挑戦チップチューン
今の自分の三大萌えは「廃道」「ヨーロッパの田舎道」そしてこれだ。
ちなみにこの三大萌えは入れ替わる。多分。なんだそりゃ。
専門用語だらけでよくわからんとこがまたいいんだ。
ティムフォリン、高速アルペジオ多用しすぎw だがそれがいい。
ちなみにチップチューンと書いたが、スーファミまでが範囲だ。
自分は子供の頃からあまりゲームはしてこなかった。 それもあってか、一種の憧れ感がある。

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ituneです。不満も少々あるituneです。けどなんだかんだで使いやすい。
画像テストも兼ねて。
え、じゃあさっきのはでかすぎたのか…?

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弟が誕生日プレゼントにレディガガのボーンディスウェイを買ってくれた。
昔はやなヤツと思っていたが、いいやつだ(

何か欲しいCD無い?とメールで来たから、何の事やらと思い、
頭に浮かんだボンデスウェイを書いてみたら届いたのだ。

東京事変の「大発見」かマイコーの「BAD」(今となっては中古は入手困難だから)でもよかったかも。
他にもあるなあ。ツタヤに無いgroupinouとかAFXとか。あ、以外と少なかった。
CDとして欲しいのは少なかった。

で、今聴いてます。ロジクールのZ623で程々にズンズンさせてます。
やっぱ音楽はスピーカーで空気伝えて聴かないと本物って感じしないですねっ!
特に重低音は。
イヤホンは細部が聴けるとか、気軽に高音質を得られたりとかメリットあるけど。
Z6買ってから、イヤホン率落ちました。ミニコンポなんか一回も電源入れてない笑
決して悪い音じゃないんだけどね。専らMD専用になったみたい。
お世話になったっ!…ってまだ使えるって。

1万円でこんな音得られるとかいいのか。
ちなみにZ5はヤマダ電気で試聴してみたけど、
このサイズでこの程度?と驚くほどダメでした。
試聴できてよかった。してなかったらこっち買ってただろうから。

まだ話は脱線する。
このZ6、大した音量じゃないのに、ビョークのハイパーバラッドを聴いたら
ウーハーが1センチくらいの幅で震えたからびびった。
youtubeにやたらZ6の震えてる映像があって
中には4センチ以上はあってどんだけ大音量なんだ、
こんなに震えさせたら壊れるだろって思ってたら、
自分のもある程度震えたからびびった。
ウーハーって震えやすいものなのか?
はい、わたしは低音フェチです。スピーカーの振動フェチです。
まあ知識はないけど。高音も好きですよ。


アルバムの話を戻す。
今までで一番ハウス色が強いです。
エフェクトも面白いし飽きないです。
ずっとサビのような盛り上がりができるのがガガが技。
というかどれがメロだ。ずっとサビ状態。

ユーロポップとかR&Bとかハウステクノ系の音楽って
デジタルのくせに単調でエフェクト控えめなのが殆どで、
いや、まあ自分が一時代前の250円のアルバムとかオムニバスばっか
聴いてるのが悪いのかもしれないけど。まあそれは昔のはなしだけど。
それにしてもいろいろ聴いてきて、おってなったのがマドンナくらいで。
ぶっちゃけガガのファーストアルバムもあんまり印象が薄くて
最後の方飽きてしまってほとんど聴いた事ないんです。
うん、でもこれは自分的にとても大満足です。
ガガが好きとか普通のことだけど、ガガ好きです。

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